【大宮】心理カウンセリングなら女性カウンセラーが悩みを解決する日本カウンセリング心理学研究所へお電話を！開業時の思い

カウンセリングはハードルの高いものだと思っている人も多いのではないでしょうか？しかし、心理カウンセリングを上手く活用すれば、安心感を持って日々の生活を送ることができます。カウンセリングは特別な悩みや困りごとでしか、利用できないものではありません。カウンセリングを提供する立場からすると、もっと気軽にカウンセリングを受けて、日常生活のグレードアップに役立ててほしいと思います。

今回は、男性・女性を問わず心理カウンセリングを承る大宮の日本カウンセリング心理学研究所が、開業した当時の思いや、評判の良いサービス・カウンセリング方法を解説いたします。

日本カウンセリング心理学研究所を埼玉県の大宮に設立したときの我々の思いは、多くの人にカウンセリングを普段の生活に活用していただき、安心感を持って日々の生活を送れるようになるためのお手伝いをしたいということでした。

カウンセリングと聞くと大層なことに思われるかもしれませんが、自分の気持ちや考え方を整理して前に進むための手段として、気軽に利用していただきたいと思っています。女性カウンセラーがお客様のお話を丁寧にお聴きし、その方にあった解決方法を一緒に探します。

生き方を変えるのではなく、お客様自身が過去と現在を認めていくカウンセリングを行うと、将来に対して前向きな気持ちを持つことができます。非常に不思議な感覚ですが、多くの方にこの感覚を味わっていただきたいと思っています。

日本カウンセリング心理学研究所では男性・女性を問わず心理カウンセリングを行っています。オンラインカウンセリングにも対応していますので、大宮周辺にお住まいの方以外も悩みを相談することが可能です。心理カウンセリングに興味をお持ちの方は、電話やメールでご相談ください。

大宮の日本カウンセリング心理学研究所では、カウンセラーがお客様からお聴きした内容を『承認』して、その方の人生の『証人』となる「Affectiontherapy」という方法を開発しました。カウンセラーは、お客様が「肯定された」と感じられるような対応ができるように、長い時間をかけてトレーニングを積んでいます。具体的な技法についても、個人や社会の状況に合わせて研究を続けています。

Affectiontherapyを学びたい方のために、アフェクティブ心理カウンセラー®養成講座も開催しており、興味を持たれた方は自ら技法を習得することも可能です。

実際にカウンセリングを行う際には特定の療法にこだわることはなく、お客様に合うと思われるカウンセリング方法で対応させていただいています。その点では、カウンセリングの総合診療科と言っても良いかもしれません。

個人に対しては、LR(Listening Relation)をメインに行う心理カウンセリングと、治療的に対応する心理療法を行っており、心理カウンセリングはオンラインで行うことも可能です。企業研修では心理学の理論を基本に置き、メンタルヘルスケア、コミュニケーションスキル、対人関係、コミュニティ運営、危機管理など様々なテーマの研修を行っています。参加者のニーズに合わせて、最も効果的と思われる内容にカスタマイズしたうえで提供できる点が高評価をいただいています。

大宮で心理カウンセリングを受けたい方も、研修を希望する企業の担当者様も、一度電話やメールでご相談ください。お話を伺ったうえで、最適な方法で対応させていただきます。

大宮の日本カウンセリング心理学研究所は、生活に安心感をもたらすための手段として心理カウンセリングを活用してほしい、という思いで設立されました。カウンセリング希望者の話をお聴きして、最適な方法でカウンセリングを行います。

オンラインカウンセリングも可能ですので、大宮近辺にお住まいではない方も安心してご利用いただけます。大宮で心理カウンセリングが必要な方は、電話やメールで日本カウンセリング心理学研究所にご相談ください。